便利で快適な電気も
安心してお使いいただくためには
正しい使用法を守ることが大切です ! 
プラグをこまめに掃除しましょう!
長い間プラグをコンセントにさしっぱなしにしておくと、プラグにホコリがたまり、湿気を含んでしまうことも! 湿ったホコリに電気が流れて火災の原因になることもあるんです!プラグはこまめに掃除して、ホコリをためないようにしましょう!
タコ足配線はやめましょう!
テーブルタップにたくさんのプラグをさし込んで使う「タコ足配線」はやめましょう! テーブルタップで使える電気の量は決まっています。これを超えてしまうと、熱くなって発火するおそれがあり危険です!
電気コードの取扱いには気をつけて!
電気コードがドアにはさまったり家具の下敷きになったりしていませんか? コードの中の線が切れたり表面が傷ついたりすると、停電や火災になるおそれがあり危険です! また、コードを束ねて使うと熱がこもりやすくなり危険なので注意しましょう!
釣りやたこあげは電線のない場所で!
釣りや凧あげをするときは、近くに電線がないか注意しましょう! 釣り竿(ざお)が電線に触れると、感電のおそれがあり危険です!凧が電線に引っかかってしまったら、絶対に自分で取ろうとしてはいけません。すぐに周りの大人に知らせてくださいね!
電柱にカラスの巣を見つけたら!
春から初夏にかけて、カラスが電柱に巣を作ることがあります。針金のハンガーで巣を作ることもあり、停電事故の原因になります! 電柱の上に鳥の巣を見つけたら周りの大人に知らせてくださいね!
切れた電線を見つけたら!
切れてたれ下がっている電線を見つけたら、絶対に近づいてはいけません! 感電するおそれがあり危険です! 電線に木や看板(かんばん)、ビニールなどが引っかかっていたり、電柱が倒(たお)れたり傾(かたむ)いたりしているのを見つけたら、すぐに周りの大人に知らせてくださいね!
避難ひなん時にはスイッチとブレーカーを切って!
避難時は、スイッチを切ってコンセントを抜きましょう!ブレーカーも落としましょう!
地震(じしん)や台風(たいふう)、大雪(おおゆき)、水害(すいがい)などの影響で停電してしまうことがあります。停電から復旧したときに電気が流れ、特にドライヤーやストーブなどの電熱器具から火災につながるおそれがあり危険です! もしもの停電にそなえ、電熱器具のスイッチを切り、コンセントからプラグを抜きましょう!
また、おうちの外へ避難するときは、電気器具の消し忘れによる火災や事故を防ぐため、分電盤(ぶんでんばん)のブレーカーを切ってから出るようにしてください! 大人にやってもらいましょう!
災害時以外でも、長い間おうちを空けるときは、ブレーカーを切っておくと安心です!
もしもの停電に備えて
災害時の停電に備えて、懐中電灯(かいちゅうでんとう)やラジオがあると安心です!
日ごろから、家族みんなが分かるところに準備(じゅんび)しておきましょう!